2016年春期はインプロを通じて、「頭一つ分の背伸び」を目指したアクティビティを行います。
〜インプロとは〜
improvisation, impro
即興(即席)で作ること。アドリブ
ウィズダム英和辞典(第3版)より抜粋
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Development(成長、発達)が起こるタイミングの一つとして、何か新しいこと、難しいことに挑戦した時というのがあると思います。
様々な場面で起こる事象に直面した際、考え、行動し、振り返るという一連の行為がDevelopmentに大事な要素です。
一方で、課題や困難に直面することは非常にストレスとなります。ストレスマネージメントがうまくいってない場合には挫折や逃避につながってしまいます。
この授業は「そのようなストレスフルな課題、困難を楽しく成長につなげよう!」というコンセプトのもと行われます。”Head Taller”(頭一つ分の背伸び)をして自己を高めていきます。
なぜインプロなのか
様々な場面に即興で対応することで、自分の殻や既成概念を壊し視野や行動の幅が広げていきます。
例えば仕事場では効率化、合理化が重要視されており、失敗を許容しにくい環境や組織にあった人物が求められるという環境がある程度出来上がっています。人々はそれに合わせた生活や行動をするため、無意識のうちに失敗を避けた行動をとり、組織に求められる自分を作り上げることで自らの可能性を狭めています。失敗に自ら突っ込むことでもしかしたら新しい自分が見つかるかもしれません。自分らしい自分をより具体的にすることで自己として確立していくでしょう。このようなことを頭の中で完結するのではなく、体を使って視覚的、内省的に“楽しく”行うのがインプロを採用した理由です。
今後の流れ
インプロのを体験してインプロとはどういうものか、自分にどういう変化が起こるかを体験してもらった後、生徒自身が内省を通して成長できるインプロワークショップを作り上げていきます。その様子をまとめる方法にICT技術を応用していきます。