第3回目の実践では、前回までに話し合った内容を、グループ単位で意見を出し合い、最終的に次の5つのプロジェクトを”暫定的”に立ち上げました。
プロジェクト1:当たり前を問い直すきっかけをつくるコンテンツ制作
例)貧困=経済的に苦しい、といったイメージがつきやすいけれど、実はそうじゃない。写真や映像では、コンテンツ製作者が「ある部分」をきりとって見せてきたので、私たちが知っているのは「その一部」。このプロジェクトでは、切り取られた1部を見せるのではなく、全体を見せることで、見る側が「貧困とは何か」「@@とは何か?」について考えるきっかけを提供するコンテンツをつくる。
プロジェクト2:普段の生活の”異化”
私たちの普段の生活ではあまり考えない「当たり前」を、虫の目になってみる、水の気持ちになってみる、@になってみることで、当たり前の世界を違った目線から表現するもの
プロジェクト3:文化、言語学習のための教材制作
英語教材、日本語教材、他の外国語教材、地域紹介、文化紹介など、肢体不自由の子どもたち、難民、貧困などある物理的空間からあまり自由にであるけない子どもたちに、バーチャルでリアリティのある世界をつくり、そこで言語を学んだり、語学を学んだりする機会を提供する。
プロジェクト4:人材育成、能力開発のための教材制作
自分の行動をメタ的に(客観的に)振り返りのはなかなか難しい。また、全体をみるのも難しい。360度カメラの機能をつかって、自分の行動を分析しながら、強みや弱点をみつけていく。たとえば、プレゼンの場面、共同の場面、料理の場面などを映し出し、どうすればよりよいプレゼンになるのか、どうすればよりよい共同の場面をつくりだせるのか、プロの料理人や職人さんはどのように”空間”を使っているのか、をみんなで”内省”する機会をつくる。
プロジェクト5:知らない世界を体験(異文化体験)
私たちの世界には、社会的、文化的、政治的、宗教的、ジェンダー的に立ち入れない場所がある。そこはどんな場所なのか。知らない世界を「知る」機会を提供するコンテンツを制作する。
これを具体化していく中で多少調整していくことになるかと思いますが、
こんなに魅了的なアイデアがたくさんでて楽しみです!

