2015年度前期_第3回目授業(0430)

第3回目の授業では、せいかとゆいのファシリテーションのもと下記について決めました。

①プロジェクトの名前は、G-pperプロジェクト(GJS and pepper プロジェクトの略)と決まりました。
4つのグループに分かれて、それぞれのグループから案を出してもらいました。GJS✖️Pepper、愛ロボットなどいろいろアイデアがでましたが、最終的にどれを選ぶかという点では、なかなか決まりませんでした。「多数決で決めよう」と受講生から提案がありましたが、せいかが「多数決で決めたくない」と言ったのが印象的でした。このプロジェクトは「自分たちのもの」という意識をもって「こだわること」が大事だな、と思いました。私たちはどうしても授業という枠組みに行動や思考が縛られがちですが、そういった束縛から解放されて、自分たちで創り出していくことを楽しみながら同時に学んでいければいいなと思います。

最終的には、小野田くんがGIPPERがいいんじゃない?という提案に私もその案に乗って、読みやすさも重視して決めようということになりました。GIPPERって何?といわれたときに、プロジェクトの内容がわかる名前であったほうがいいし、読み方もわかりやすいほうがいいということです。たとえば、Finding Beauty o Japan with PepperとしてFBJPとかMeiji GJS and PepperでMGPとか。ただし、読み方がわからないので✖️。読みやすく、しかも、プロジェクトの内容がわかるもの・・・。うーん。むずかしい。結局、プロジェクトの名前の読みやすさ、プロジェクト内容のイメージなどを考慮してG-pperプロジェクトとなりました。

②プロジェクトの目的を共有しました。目的は、「海外からの旅行者に日本の魅力を紹介すること、および、日本人に対して日本を再発見してもらうことを目的とする」で確定しました。日本のことを紹介したいということについては、全員一致ですぐに決まったのですが、対象(ターゲット)を誰にするかについては、いろんな意見がでました。外国人観光客を対象とするならば、アウトプットは英語のほうがいいんじゃないか、とか、外国人の視点から魅力を探すのか、とか。私たちが発信するコンテンツは、日本人にとっても日本を再発見することにもつながるので、日本人にも見てもらっていいのかな、という意見もあり、結果としてその両方を入れることになりました。この基準でコンテンツを作るわけですが、英語にするか、テロップをいれるか、といったことは、グループ単位で話し合って決めることになりました。

また、目的を決める際には、ファシリテーショングラフィックスを使って考えました。写真にもあるように、何か意思決定をする際には思考を制限すると効率的に議論ができます。この授業でもファシリテーショングラフィックスをいろいろ使っていきたいと思います。(第3回目の授業では、13のファシリテーショングラフィックスを紹介しましたが、授業中にはできなかったので、授業終了後、時間のある受講生のみ説明し、後日グループ内でシェアしてもらうことにしました)

③テーマによるグループ作成をしました。テーマは、いくつかありましたが、希望者がいる書きの5つで確定しました。

・テクノロジー
・音楽
・スポーツ
・食(2つにわかれる)
・ファッション
ひとつのグループに何名くらいがいいかということになった時、去年の受講生の岩見君、小野田くん、藤瀬さん、藤代さんが、人数が多いと協働が難しいという意見から7名以下で調整することになりました。7名のグループもありましたが、7名でも多いかも、ということになり、結局1G6名になった食のグループは2つにわけながら、同じテーマでやることになりました。

④グループごとに連絡先交換
今後、グループ単位で活動していきます。グループ間の交流も含めてどう全体としてプロジェクトを動かしていくかも考える必要がありますが、まずはグループ単位でしっかり企画、準備、実施、評価ができるようになればよいと思います。

★最後に。ファイテーションをしてくれたせいか、ゆい、ありがとう。
★授業前に13のファシリテーショングラッフィックスを黒板に書いてくれたりょうすけ、ゆいくん、ゆい、ありがとう。

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4/30 RYOSUKEの活動記録

今日は、ついにグループが決まりました。今後どのような活動をしていくかの軸となる大切なグループです。今回のG-PPERプロジェクトは5つのグループに分かれることになりました。個々のグループが、日本の良さをペッパーと共に紹介していくビデオを作成します。

テクノロジー

ファッション
音楽
スポーツ
この5つです。どんな動画になっていくのか、とても楽しみですね!!
ちなみに、私たちはスポーツを紹介していきます。
なんのスポーツを紹介するかは、まだ困惑中、、、、、ですが、
次週までに決めていきたいと思います。
早くペッパーに会いたいですね〜?

 

2015年度前期_第2回目授業(0423)

第2回目の授業では、pepperの開発をされている伊藤さんと伴さんに講師としてきていただき、ロボット(pepper)を動かすためのプログラミングの概念と基本操作、およびpepperを使って何ができるかについての講義と実習をしていただきました。事前にロボット開発用のアプリを11名の学生がインストールして準備してくれていたのですが、ライセンスの問題でいったんアンインストールしなければいけないことになり、最初の設定に少し時間がかかってしまいましたが、インストールしたプログラムをアンインストールする方法などについても学ぶ機会になったのでよかったです。トラブルは、学びのリソース。分からないことは問いとなり探求の入り口になります。受講生にはたくさん失敗して、たくさん悩んで、たくさん調べて、トライして、いろんなことに挑戦してもらいたいと思いました。

受講生は全員プログラミングをした経験がありませんでしたが、ペアやグループで助け合いながら基本操作については学べたのかな、と思います。やってみたものの操作のしかたを忘れた!という人もでてくると思うので、学びたての今、学んだことをマニュアルにまとめて整理することになりました。受講生の何名かでマニュアルを作り、復習したいと思います。

次回からは私たちだけでプログラムを作らなければいけない(開発者の方に聞けない)ので、エラーの解決策や分からないことを授業中に解決しておかなければいけないという状況だったため、受講生からはお二人に対してたくさん質問がでていました。質問の分、多くを学べたと思います。それぞれが学んだ知見は、マニュアルという形で統合しクラスの知識としたいと思います。

学んだプログラムは下記の4つです。
① 話す
② 会話する
③ 体を動かす
④ よしもとさんのプログラムを使う

プログラムの基本を学んだので、他のプログラムについては自分たちで調べながら発展的に取り組んでいきたいと思います。

伊藤さんと伴さんには専門家の立場から、今後SNSを通してアドバイザーをしていただく予定です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

11136082_947411038633234_6211398616982374650_o 州さん

2015年前期_第1回目授業(0416)

今日は、2015年前期の第1回目の授業。新たなメンバーで授業を進めます。
去年、受講してくれた岩見君、藤瀬さんが今年も授業に参加してくれることになりました。
(岩見君は今年は正規の受講生として!)

また聴講生として宇野くんも参加してくれることになりました。インドのフィールドワークを一緒にしたので、私のやりかたが分かってくれている学生が参加してくれて嬉しいです。

第1回目からいい感じの相互作用がうまれそうでこれからが楽しみです。

第1回目の授業では前年度に何をしたかについて話しました。
本授業が、学生参画型の授業であること、自分たちの「意思」と「関わり」によっては多くを学ぶことができること(逆に言えば、手をぬけばいくらでも抜けるということ)などについて去年の受講生(藤瀬さんと岩見君)に話をしてもらったりビデオをみてもらったりしました。実際に、去年の受講生から話をきけたので、この授業で求められること、自分がどうか変わるべきかについては共有できたかもしれない。去年は、私が話していることがどういうことがイメージするのに3、4回目まで時間がかかったけれど、今回はスムーズにいくかな(いけばいいな)。

前期は、pepper(ロボット)を使った授業です。プログラミングをするし、映像もつくるし、できればARコンテンツにしたいので、やることはたくさん。
たっった15回の授業でどこまでできるか分からないし、何より私がpepperを動かすプログラミングをしたことがないので、心配ですが、受講生たちと力をあわせてがんばろうと思います。

授業の概要以外に、りょうすけが受講生同士の自己紹介をコーディネートしてくれ、桃井くんがpepperを使ってどういう活動をしたいかをとりまとめてくれました。
グループで意見がでたアイデアをまとめたところ次のとおり。

【G1】
①日本人的で方言を伝えるペッパー
【G2】
②ユーモアのあるペッパー
③情報収集などスマフォと違うところをアピールする
【G3】
④外人向けに通訳
⑤日本人しか知らないような場所につれていって、現地の人とコミュニケーションを実現
⑥適切なアドバイスをする
⑦自分のコンテンツに情報を提供
【G4】
⑧英語があまり通じない日本人のイメージを変えるようなプロモーション
⑨何もしらないペッパーが知識・経験をつんでいく
【G5】
⑩東京などの観光地へ行く事で知識をえていく
⑪ペッパーのプロセスをドキュメンタリー風に凰
⑫一人称の経験
⑬地元のひととのコミュニケーション

上記の13のアイデアがでました。
これを似たものでまとめてみたらどうだろうか?
視点によってまとめかたが変わるとおもうけれど、たとえば、
(1)ペッパーをメディアとして利用するもの
→情報提供者、通訳など
(該当番号:③、④、⑥、⑦

(2)ペッパーを人としてみたてて、いろんな経験を一緒にする
→地元の人とのコミュニケーション
いろんな経験をする
(該当番号:⑤、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬)

(3)ペッパーと一緒に日本を紹介する
→方言やいろんな観光地
(該当番号:①、②、⑧、⑫、⑬)

今後、実現に向けて何をしていくかについて具体的に計画をたてていきたいと思います。