こんにちは。しおりと申します。7月7日のワークショップの振り返りを行います。と、その前に、私たちの班がワークショップを行うまでの道のりをお話しさせて下さい。ここまで本当に長かった、、、。
まずワークショップ班に配属(?)された後、その中でまた2つのグループに分かれました。私たちのグループメンバーは、私とカヒョンとれいなちゃん。正直このメンバーでワークショップをやると決まって、かなり不安でした。なぜなら私たちのグループには、グループをぐいぐい引っ張っていけるリーダーのような人がいなかったからです。それにアイディアをポンポン出せる人もいなかったため、ワークショップで何をするか決めるのにも、かなり時間がかかりました。3人でたくさん考え、岸先生にアドバイスをもらい、ワークショップ本番2週間前になんとか、何をするか決まりました。そこから具体的にいろいろ決めていったのですが、集まるたびに3人とも、「これで本当にいいのかな?」「ヤバい」「とにかくヤバい」ばかり言っていました。もう1つのワークショップのグループは“リーダー!”という感じの人がいて、準備もどんどん前に進んでいっていたので、それに対しての焦りや劣等感も感じていました。
そしてついに7月7日。本番当日。授業の直前までミーティングを行って挑みました。正直、やる前も全く自信がなく、「このワークショップをあのハイレベルな人たちが集まる授業で行っていいのか」とメンバー全員、ずっと不安に思っていました。
しかし実際にワークショップを行ってみると、結構皆さんが盛り上がってくれて、とにかく安心しました。終わった後にも「面白かった」とか「楽しかった」と言ってくれる人もいて、本当に涙が出るほど嬉しかったです。ワークショップ作りをやって良かったと、この時初めて思いました。
今回、ワークショップ班として活動してみて、自分的にはだいぶ成長できたと思います。そう思う理由は2つあります。
まず1つ目は、今までやったことのないことに挑戦できたからです。私はこれまでの人生で、人前に立って何かやることを避け続けてきました。人前で何かやるというのは面倒だし、責任も伴うものだからです。「私はそういうキャラじゃないから」というのを盾にして、逃げてきました。しかし、そんな苦手で未知な分野だからこそ今回はあえて挑戦し、結果無事に終えることができ、自信がつきました。
2つ目は、私たちのグループに、リーダー的な存在の人がいなかったということが挙げられます。リーダーという、圧倒的に頼れる人がいなかったからこそ、メンバーそれぞれが同じ焦りと責任感を持ち、自分の力を発揮させながら、一丸となってワークショップづくりができたと思います。きっと明確なリーダーのような人が私のグループにいたら、私はその人に頼って甘えて、今ほどの達成感や、「成長できた」という実感はなかったと思います。
とにかく、最初はどうなることかと思いましたが、最終的にやってよかったという気持ちしかありません。しかも、「またやってみたいな」と思っている自分もいます。(←今までの自分だったらあり得ない)挑戦してみてよかった!!
最後に、クラスの皆さん、岸先生、そしてカヒョンとれいなちゃん、本当にありがとうございました!!


