発言力を身につけたい!

どうも!記事を書くのは久しぶり、未喜です。

6月2日に行ったワールドカフェでホストになりまして、私のグループで話し合ったことについて書きたいと思います。大変遅れました。

 

議題 ◎ 発言力を身につけたい!

 

岸先生率いるこの実践科目の授業ではとにかく発言することが大事。というか発言しないと授業が進まない。自分の意見は持って、発信して、なんぼ!

でもそれって、多くの人にとっては難しいこと。この授業でもどんどん意見を出す人は限られてしまっている。そんな状況を少しでも変えたいね、という意見から生まれたこの議題。この議題に食いついた私のグループの人は大体、自分の発言力に自信のない人だったと思います。

 

まず話に上がるのは「どうして発言できないのか?」

  • 自分の意見を上げる前に意見を聞くと納得してしまう
  • 周囲の顔色を窺ってしまう。場がしらけたらいやだ
  • 知識力、語彙力の不足。経験値がない

 

じゃあこれらの問題を「どうやって解決していく?」

  • 自分の意見を上げる前に意見を聞くと納得してしまう。

→発言をする人の意見が絶対的なわけではなくて、発言をしている人だってみんなの意見を聞きたい。議論を促すために発言をするときだってある。だから、自分の意見の正当性を頭でごちゃごちゃ考える前にとにかく話始めてしまえば良し!

自分が話せないときは周りのひとに振ってみるのもアリ。みんな振れば話せるから。「○○はどう思う?」むちゃぶりを推奨していこう!

 

  • 周囲の顔色を窺ってしまう。場がしらけたらいやだ

周りのことを気にするのは、自分に自信がないから。自分のことを好きになっていければ、意見を言いやすくなる。周りのことなんて関係ない、そんな姿勢も大切。もちろん場数をふむことも自信を持つ近道。

それと、「●知識力、語彙力の不足。経験値がない」にも通じてくることだけど、自分のことを好きになるひとつの方法として、好きなものに対する知識や経験を増やしていくというのも効果的なのでは、という意見も出ました。

場に慣れて、自分の中の意見を言うハードルをどんどん低くしていこう!

 

 

述べてきたことはもちろん一朝一夕でできることではありません。でも、意識していくだけで、ひとつ実践できるだけで、何か変わるかもしれない、と思います。

 

最終的にこの授業に関してだけでいうと、小さなスローガンができました。

「発言力を持つ諸先輩たちを黙らせていこう!」

 

 

文責・景山未喜

第7回 楽しすぎる振り返りーインプロとmini playを通してー

「やったことがないことを、私たちはどうやって乗り越えていくのか」

そもそもこういうテーマについて、話し合えるなんてすごく面白い!

インプロやmini playを経験した後のグループリフレクションで、学生たちからみんなで話し合いたい(振り返りたい)テーマを出してもらったところ、ひなこが本トピックを提案してくれた。

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いやいや、この視点が面白い。あまりにも面白いと思ったので、横で聞いているだけではウズウズするだけで気になって仕方がないので、私も参加させてもらった。

まのには、学生たちのダイアローグの様子をビデオにとるように言われていたのをすっかりわすれて・・・(笑)

improやmini playでは、多くの学生にとって「やったことがないことができた」「苦手だと思っていたことができた」という経験になったようである。私にとってもそうかもしれない。あの場では、「いつもと違う私」をパフォーマンスする。講義の授業で、靴を脱ぐなんてありえない。学生を口説く(好きになっちゃったという設定だったので^^)こともありえない。そもそも口説いた経験なんてない。なのに、それができてしまう、それはなんでだろうか。

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※ガヒョンさんを口説く私。なぜか足を組む方向がガヒョンさんに向く(笑)。

いくつかあるんだろうけど、私が特にこれ!って思ったのは、“inauthenticity”だと思う。非現実とでもいうのかな?この非現実では、「いいこと」「あっていること」「正しいこと」「そうであること」がない。つまり、いろんなことから解放された状態になる。こういう状態にある時私たちはいろんな自分を試すことができる。そう、「試すことができる」のである。逆に現実の社会では、「いいこと」「あっていること」「正しいこと」「そうであること」があるため、なかなか新しいことに挑戦することができない。

この非現実の中で、今迄経験したことがない「私」をパフォーマンスすることで、普段の私とは違う私をパフォーマンスすることで意外な自分を発見することになった。たとえば、ガヒョンさんを口説いた時、相手がすごく戸惑ったり、困ったりしていても、「口説く」ことが楽しくなってグイグイやってみた。こんな強引なことは普段は絶対やらない(でも、とっても仲がいい人には遊び心をもってやるかな)。それが終わった後、いろいろ考えた。そこで考えたことは「これまで考えたことがないこと」だった。まさにこれが自分にとっての新しい可能性の発見だったのだと思う。

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「苦手だと思うこと」についても同様だと思う。これは学生たちをみていて思ったことだけれど、れいなとか一部の学生は、たぶんこういった自己開示というか自己表現があまり得意でないと思う。むしろ苦手なほうだと思う。

でも、何か動くと誰かが反応してくれる安心感があるからか、全員が参加していた。そう、「何か動いてみると誰かが反応してくれる」という実感が「不安や苦手」の克服になっているのではないだろうか。私たちが身動きできなくなる時、たとえば、「こんなこといったら嫌われかも」「反応なかったらいやだな」とその先にあるかもしれない現実を想像して動けなくなる。でも、意外に未来は自分で変えることができることに気づく。動けば誰かが補完してくれる、動けば誰かが反応してくれるという実感。それは、自分は何に縛られて、何を不安に思っていたのだろうかという気づきにはならんだろうか。

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このインプロやmini playという非現実でいつもと違う自分をパフォーマンスできたみんなは、現実に戻った時、どうなるんだろうか。それが楽しみ。なつはたちのグループで話し合った事が気になる。

第7回 経験を振り返る

第7回「国際日本学実践科目」では、咲季と瑛子の提案で、第1回目から6回目までの授業の振り返りとしてダイアローグセッション(ワールドカフェ)を実施しました。
二人にファシリテーションのもと、第1回目から6回目までの活動について感じた様々な疑問や葛藤をトピックとして、対話を通して理解を深めることになりました。
毎回の活動についての振り返りをポートフォリオとして各自が記録しているので、それを他の人に見てもらいながらトピックを考える。そこででききた5つのトピックのうち2つのトピックのグループに参加して対話するというものでした。
私も学生たちとの対話に参加。とても興味深かったです。
私が参加したのは、次の2つ。
①元樹がたてたトピック:活動を通して経験したことを「深く」振り返るためにはどうしたらいいのか?そもそも何故振り返りが必要かという意識をみんな持っているのか?振り返るということはどういうことか?
②日菜子がたてたトピック:mini playやimproなどの活動を通して、私たちは「やったことがないこと」「やりかたをしらないこと」「苦手だと思っていたこと」「自分にはできないと思い込んでいたこと」を乗り越えていこうとした。なぜそれがあの活動では可能だったのか?
これに関連して、mini playやimproの活動を通して背伸びできた体験は、他の文脈(授業や日常生活)でどう生かされたのかという、夏葉がたてたトピックもすごく知りたい!
他にも、Mikiがたてたトピック「表現やコミュニケーションといったことが必要な活動が多い中、それが苦手だと思う人はそれをどう克服していけるのか」や舜がたてた「それぞれの個性が最大限に作用しあうよう環境とは?」でもどんな対話があったんだろう。気になります✨
それぞれトピックを立ててくれた人が詳しく対話の内容をまとめてくれる予定なのでそれを楽しみにしたいです。

 

2016年第1回目:4つの取材班による取材計画

こんにちは!4年のDENです!

 

2016年度の初回授業では、概要についてざっくり説明があった後、いきなりの山場であるジャーナリストへのインタビュー準備に取り組みました。

「ただインタビューするのではなく、より深く、より楽しいインタビューをするには」

生徒(先生だっけ?笑)の一言でみんなで何を準備すればいいか、何を聞けばいいかなどを話し合いました。

 

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3人のファシリテーターが名乗り上げ、みんなで戦争ジャーナリストというキーワードからブレスト。

「何でジャーナリストになったんだろう」「家族からの反対はなかったのかな」「どんな信念のもとやっているのだろう」

様々な観点から四つのグループを作り、質問やまとめ方などを決めました。

 

今回の授業は初めての参加となる人が多く、雰囲気に若干圧倒されている人が多く見られたように感じています。

最初に軽く自己紹介の時間がありましたが、「ど、どうも。。。照」のような顔をしていました。この授業はアットホームすぎるのかなー

 

グループワーク中は喋れる生徒がグイグイ進んでいく生徒、周りを見渡してしまう生徒がちらほらいました。

一人のできる人が周りを引っ張っていくのか、周りと一緒に着実に進んでいくのか。

「周りと進んでいくとゆっくりになるかもだが、一人で突っ走っちゃうと周りのためにならないからムズカシイネ!」と

生徒の中でも考えている人がいたのが印象的でした。