五城目高校とは3ヶ月間の交流を通して、「教育」、「仕事」、「グローバル化」、「情報化」、「家庭」、「少子高齢化」の視点から、2030年の社会について共に考えてきました。
2月4日、「2030年の社会」をテーマとし、五城目高校でワークショップを開催いたしました。また、プロジェクトメンバー全員がそれぞれのグループでファシリテーターを務め、ワークショップを執り行いました。
ワークショップ前半では、体を使ったゲームでアイスブレーキングをした後、各テーマについて高校生たちの意見をまとめた壁新聞に基づいてディスカッションを行いました。私たちはそれぞれの考えに至った理由や根拠を深く掘り下げ、整理することを中心にファシリテートしました。
グループ全体に質問を投げかけるよりも一人一人に問いかけるなど、さまざまな工夫をしながら高校生たちの発言を促し、ディスカッションを進めていくことに挑戦しました。 ワークショップ後半では、2030年の社会において自分がどのような価値を生み出し、どのように生きていくのか、より具体的なイメージを持たせることを目的とし、ダイアログセッションを実施しました。「今の自分」を振り返りつつ、「2030年のなりたい自分」になるためにできることは何かを、私たちファシリテーターが手助けをしながら、高校生たちが思考を深めました。ワークショップは高校生二人の全体での発表をもって幕を閉じました。
今の自分を見つめ直し、未来の自分を想像することで、高校生たちは自分たちの将来について意識することができたかと思います。私たちも、ファシリテートをすることで高校生一人一人の考えに触れることができ、今回のワークショップは新しい考えや刺激が生まれ、双方向性のコミュニケーションの場でもあったと思います。
(文責:談 方櫻)




