明治大学国際日本学部川田・春花ペアインタビュー

こんにちは。明治大学国際日本学部の山田絵里加と李洋です。

第9回目の授業のクラスメートインタビューで、川田さんと春花さんが「私たちが見た北欧の今」というテーマでプレゼンをしてくれました。

その後質問にもいくつか答えてもらえたので、その内容をここにまとめたいと思います。

 

川田さん・春花さんの二人は、今年の夏にゼミの研修で北欧へ行ってきたそうです。

現地の大学生と交流する時間もあり、彼らと話してみて感じたこと/自分たちの目で実際に見たからこそ分かったことなどを発表してくれました。

 

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●税金について

北欧の税金は25%。しかし、高めであるのにも関わらず、彼らには「税金を取られる」という概念がないそうです。

「取られる」というよりは、「あげている」。

そう考えられるのは、社会福祉が充実している(学費、医療費、留学費が無償)ほか、国民が政府や国に対して信頼を抱いているからだといいます。

税金引き上げの案に大反対が起こり、政府や国への批判で溢れている日本とは大きく違っていることが分かりました。

 

 

 

●結婚観について

北欧では結婚せず、事実婚というかたちで子供を持ち、同棲しているカップルが多いそうです。

これもまた日本とは大きく異なる点だと思います。

日本人からすると、子供がいるのに結婚していないというのは無責任だ、社会的に良くないなどと考える人も多いと思います。

しかし北欧の人々にとってはそれが普通で、むしろそのような日本人の考え方が古くさい、固いと感じるのかもしれません。

日本人も考え方を柔軟にして、固定観念を打ち破る必要もあるのではないかと、考えさせられるテーマでした。

 

 

 

●旅行の思い出話

北欧へは研修の目的で行ったけれど、もちろん観光も楽しんだそうです。

その思い出話を、写真も交えながらいろいろお話してくれました。

物価が高いのであまり充実した食事はできなかったり(マクドナルドが日本円で1000円くらいするそうです!)、景色がきれいだったり、イケメンが多かったり(笑)、と、貧乏旅行ではあったそうですが、二人とも楽しんだと言っていました。

個人的に一番印象に残ったのが、ザリガニです。

北欧ではザリガニを普段から食用として食べるそうで、日本人にとってのお月見の団子のような意味合いを持つ食べ物だと言っていました。ちょっとよく分からない例えじゃ…という疑問はのみこみましょう。見た目はもろザリガニ、味はカニに近いそうです。

 

 

 

今回二人の話を聞いて、思った以上に日本と北欧が異なっていることが分かり、驚きました。

まずは制度の違い。自分たちの国に合った制度だから、国民も不満を抱かずに生活できるのだと感じました。

北欧の制度が良いからと言ってそれをそのまま日本に導入したら、うまくはいかないだろうと思います。その国に見合う制度は国によって様々であり、日本はそれを模索している最中ではないかと、今回のインタビューを通して考えました。

 

 

※インタビューの様子をビデオで撮影したのですが、アップできなかったので後日、代わりにPPTのスライドをあげておこうと思います。文字ばっかりで読みにくいかもしれないです、ごめんなさい!

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