第3回目の授業では、せいかとゆいのファシリテーションのもと下記について決めました。
①プロジェクトの名前は、G-pperプロジェクト(GJS and pepper プロジェクトの略)と決まりました。
4つのグループに分かれて、それぞれのグループから案を出してもらいました。GJS✖️Pepper、愛ロボットなどいろいろアイデアがでましたが、最終的にどれを選ぶかという点では、なかなか決まりませんでした。「多数決で決めよう」と受講生から提案がありましたが、せいかが「多数決で決めたくない」と言ったのが印象的でした。このプロジェクトは「自分たちのもの」という意識をもって「こだわること」が大事だな、と思いました。私たちはどうしても授業という枠組みに行動や思考が縛られがちですが、そういった束縛から解放されて、自分たちで創り出していくことを楽しみながら同時に学んでいければいいなと思います。
最終的には、小野田くんがGIPPERがいいんじゃない?という提案に私もその案に乗って、読みやすさも重視して決めようということになりました。GIPPERって何?といわれたときに、プロジェクトの内容がわかる名前であったほうがいいし、読み方もわかりやすいほうがいいということです。たとえば、Finding Beauty o Japan with PepperとしてFBJPとかMeiji GJS and PepperでMGPとか。ただし、読み方がわからないので✖️。読みやすく、しかも、プロジェクトの内容がわかるもの・・・。うーん。むずかしい。結局、プロジェクトの名前の読みやすさ、プロジェクト内容のイメージなどを考慮してG-pperプロジェクトとなりました。
②プロジェクトの目的を共有しました。目的は、「海外からの旅行者に日本の魅力を紹介すること、および、日本人に対して日本を再発見してもらうことを目的とする」で確定しました。日本のことを紹介したいということについては、全員一致ですぐに決まったのですが、対象(ターゲット)を誰にするかについては、いろんな意見がでました。外国人観光客を対象とするならば、アウトプットは英語のほうがいいんじゃないか、とか、外国人の視点から魅力を探すのか、とか。私たちが発信するコンテンツは、日本人にとっても日本を再発見することにもつながるので、日本人にも見てもらっていいのかな、という意見もあり、結果としてその両方を入れることになりました。この基準でコンテンツを作るわけですが、英語にするか、テロップをいれるか、といったことは、グループ単位で話し合って決めることになりました。
また、目的を決める際には、ファシリテーショングラフィックスを使って考えました。写真にもあるように、何か意思決定をする際には思考を制限すると効率的に議論ができます。この授業でもファシリテーショングラフィックスをいろいろ使っていきたいと思います。(第3回目の授業では、13のファシリテーショングラフィックスを紹介しましたが、授業中にはできなかったので、授業終了後、時間のある受講生のみ説明し、後日グループ内でシェアしてもらうことにしました)
③テーマによるグループ作成をしました。テーマは、いくつかありましたが、希望者がいる書きの5つで確定しました。
・テクノロジー
・音楽
・スポーツ
・食(2つにわかれる)
・ファッション
ひとつのグループに何名くらいがいいかということになった時、去年の受講生の岩見君、小野田くん、藤瀬さん、藤代さんが、人数が多いと協働が難しいという意見から7名以下で調整することになりました。7名のグループもありましたが、7名でも多いかも、ということになり、結局1G6名になった食のグループは2つにわけながら、同じテーマでやることになりました。
④グループごとに連絡先交換
今後、グループ単位で活動していきます。グループ間の交流も含めてどう全体としてプロジェクトを動かしていくかも考える必要がありますが、まずはグループ単位でしっかり企画、準備、実施、評価ができるようになればよいと思います。
★最後に。ファイテーションをしてくれたせいか、ゆい、ありがとう。
★授業前に13のファシリテーショングラッフィックスを黒板に書いてくれたりょうすけ、ゆいくん、ゆい、ありがとう。


