未来への可能性を広げるためには、「今の自分」を超えていくことが大切。そのためには?
今回、筆者が紹介するのは、LEGOを使ったワークショップです。LEGOが何かしっていますか?子ども向けのおもちゃ屋さんでLEGOを見たことがある人は多いと思います。そう。あのLEGOです。
出典:LEGOより http://www.lego.com/ja-jp
「え?LEGOを使って未来の可能性を開くなんてことがあるの?」と疑問に思うかもしれません。そこで筆者は、国際日本学実践科目で取り組んだLEGOワークショップを紹介したいと思います。
★LEGOを使った「シリアスプレイ」ワークショップ★
2014年7月14日にLEGOを使った人材育成の研修をされている3人の外部講師をお招きしてLegoを活用した「シリアスプレイ」のワークショップを実施しました。「シリアスプレイ」というのは、「真剣に(serious)」に「プレイ(遊ぶ、取り組む)」という意味です。2001年にデンマークで生まれた手法で、思っていることをLegoを使って形にして、そこから自分の潜在的な気持ちや考えに気づくことを目的としたものです。
★明治大学国際日本学実践科目で★
いつもの教室には、色鮮やかなLEGOブロックが準備されました。教室に入ってきた受講生からは「わ〜」「何これ」という嬉しそうな(?)声。子どものころにLEGOを使って遊んだ受講生もいるので、「遊び心」をくすぐるのでしょうか。
授業が始まりました。ワークショップの概要について説明したあと、まずはじめに「私の強み」をテーマにLEGOで表現することになりました。実際に様子を映像でみてみましょう。
次のワークは、「2020年の東京オリンピックで海外の人にどんな日本をみせたいか」についてでした。LEGOを使った表現に慣れてきた受講生は、1回目よりはリラックス様子で楽しみながらLEGOを組みたてていきます。「もやもやしていたこと」や「考えたことがなかったこと」をLEGOで表現することによって、自分の考えや関心、問題意識に気づくことができるのでしょうか。
その様子もビデオでまとめました。受講生たちは海外の人たちに東京オリンピックを通してどんな日本を見せたいのでしょうか。
最後のワークは、グループでのワークでした。オリンピック準備委員会から「日本の魅力を伝えてください」という依頼があり、チームで案をまとめることになったという設定が与えられました。先ほど個人で作った「外国人に伝えたい日本の魅力」から譲れない部分(パーツ)のみを提案して、他の人のものと合体して、整合性や一貫性を持たせるために他のパーツを加えていくというもの。グループで取り組むことでどのような新しい可能性が生まれるのでしょうか。
その時の様子は下記のビデオから閲覧出来ます。
(ビデオ)
★今回のワークショップを経験して・・・ ★
ワークショップの最後に、受講生が次のような感想を述べていました。







