2015年前期_第1回目授業(0416)

今日は、2015年前期の第1回目の授業。新たなメンバーで授業を進めます。
去年、受講してくれた岩見君、藤瀬さんが今年も授業に参加してくれることになりました。
(岩見君は今年は正規の受講生として!)

また聴講生として宇野くんも参加してくれることになりました。インドのフィールドワークを一緒にしたので、私のやりかたが分かってくれている学生が参加してくれて嬉しいです。

第1回目からいい感じの相互作用がうまれそうでこれからが楽しみです。

第1回目の授業では前年度に何をしたかについて話しました。
本授業が、学生参画型の授業であること、自分たちの「意思」と「関わり」によっては多くを学ぶことができること(逆に言えば、手をぬけばいくらでも抜けるということ)などについて去年の受講生(藤瀬さんと岩見君)に話をしてもらったりビデオをみてもらったりしました。実際に、去年の受講生から話をきけたので、この授業で求められること、自分がどうか変わるべきかについては共有できたかもしれない。去年は、私が話していることがどういうことがイメージするのに3、4回目まで時間がかかったけれど、今回はスムーズにいくかな(いけばいいな)。

前期は、pepper(ロボット)を使った授業です。プログラミングをするし、映像もつくるし、できればARコンテンツにしたいので、やることはたくさん。
たっった15回の授業でどこまでできるか分からないし、何より私がpepperを動かすプログラミングをしたことがないので、心配ですが、受講生たちと力をあわせてがんばろうと思います。

授業の概要以外に、りょうすけが受講生同士の自己紹介をコーディネートしてくれ、桃井くんがpepperを使ってどういう活動をしたいかをとりまとめてくれました。
グループで意見がでたアイデアをまとめたところ次のとおり。

【G1】
①日本人的で方言を伝えるペッパー
【G2】
②ユーモアのあるペッパー
③情報収集などスマフォと違うところをアピールする
【G3】
④外人向けに通訳
⑤日本人しか知らないような場所につれていって、現地の人とコミュニケーションを実現
⑥適切なアドバイスをする
⑦自分のコンテンツに情報を提供
【G4】
⑧英語があまり通じない日本人のイメージを変えるようなプロモーション
⑨何もしらないペッパーが知識・経験をつんでいく
【G5】
⑩東京などの観光地へ行く事で知識をえていく
⑪ペッパーのプロセスをドキュメンタリー風に凰
⑫一人称の経験
⑬地元のひととのコミュニケーション

上記の13のアイデアがでました。
これを似たものでまとめてみたらどうだろうか?
視点によってまとめかたが変わるとおもうけれど、たとえば、
(1)ペッパーをメディアとして利用するもの
→情報提供者、通訳など
(該当番号:③、④、⑥、⑦

(2)ペッパーを人としてみたてて、いろんな経験を一緒にする
→地元の人とのコミュニケーション
いろんな経験をする
(該当番号:⑤、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬)

(3)ペッパーと一緒に日本を紹介する
→方言やいろんな観光地
(該当番号:①、②、⑧、⑫、⑬)

今後、実現に向けて何をしていくかについて具体的に計画をたてていきたいと思います。

第15回授業 pepperとの交流

授業最終日は、アクシスインターナショナル株式会社技術開発本部の伊藤さんと伴さんたちに来ていただき、Pepperとの交流会を持ちました。
前回の授業では、2030年の日本社会での働き方を考えるワークショップをリクルートと連携して実施しましましたが、今回はその具体的なイメージとしてロボットとどのように共生していくことになるか、という寸劇をしました。
受講生の発想はとてもユニークで盛り上がりました。また映像等で紹介したいと思います。

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第14回 未来の仕事と現在をつなげる

仕事をするということについて考えました。

昨日の授業では、リクルートキャリアの江田さん@就職みらい研究所に、授業に来ていただき、講師として未来のキャリアについて考えるというワークショップをしていただきました。

私も大学生の頃、指導教官に「10年後の自分」を持つことの重要性をいつも言われていて、あれから15年以上たつけれど、今でも、10年後の自分、そのための5年後の自分、1年後の自分を考えて生きています。

自分の経験からもみらいの「自分の仕事」を考えるということは有意義だろうし、それに、「仕事」のプロフェッショナルの江田さんにワークショップをしてもらえるということで、興味深い授業となるでしょう。

授業では「未来を予測する」のはイメージしにくいかもしれないので、まずは、過去の自分からみた未来の変化、つまり、過去20年で起きた身の回りの変化についてアイスブレーキングしてもらいました。

次に、身の回りの変化がどういう社会の変化の中で起こっているのかについて理解するため、江田さんに社会の変化についてプレゼンいただきました。身の周りの変化と社会の変化の関係性がよくわかりました。たとえば、ランドセルの色の変化は、ジェンダーに対する意識の変化と関連しているんだろうし、ICTの発達は、遊び方、遊ぶ仲間、情報への関わり方、社会の関わり方に関連している。

その後、2013年の私をゴールとして、どういう自分をイメージするかについてそれぞれ個人でワークシートに書いてもらいました。
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最後に、2030年に仕事をしている私が大切にしたいことをワークシートに書いて終了。学生たちがこのワークショプで何を考え、何を感じたか、とっても気になります。