寄り道記事

偶然に、昨日、受講生が「この企業がすごい!」といっていたシルバーウッドの下河原さんにお会いしました。
学生たちがシルバーウッドさんと出会ったのは以下のイベントだそうです。

ProにVRコンテンツの魅力を教えていただいたので、今後役立ちそうなのでシェア!

シルバーウッドさんたちの取り組みについてはAERAの記事があるのでこちらでシェア。
★AERA(2018/6/4 access )VRで認知症の症状を再現 「偏見を想像力に変える」発案者の想い
https://dot.asahi.com/aera/2018053000031.html?page=1

VRコンテンツは・・
・VRは、その場に「当事者(一人称視点)」として参加できる。
・VRは、そこにいる当事者として周りを自分の関心にあわせて視点を移動させれる
(なので、前だけで話が展開されるんじゃなくて、360度の空間を全て使ってその場にいてらえる)
・目と耳を奪うのでその人になりきれる(なりきるための場面設定は大切)
・異なる立場から現状を見えをそこに身を置くことで理解できる(いじられる側がどういう風に教室で過ごしているのか)。
・彼らの見えをいかに表現するかが大事。認知症、LGBT、いじめなど、彼らの目線から社会(世界)をみるためには「人間らしい感覚のままインパクトを出す」ことが大事。違和感がないように、彼らの日常をうまく生み出すこと
など、教えていただきました。

これに関連して、受講生(VRコンテンツの製作者)の振り返りに次のような問いがうまれていました。
・当事者の性別について考えるのが難しい
・当事者の目線をどこにするのか(高すぎても低すぎてもだめ)
・撮影している人の姿をどのように違和感なしに表現するのか
・画面の切り替えをどうするのか
・見ている人にどんなメッセージ(インパクト、学び)を生み出せるのか
・見ている人にとって違和感のない場面をどう表現するのか。
・2次元とは違い、「隠す」技術が使えない難しさはあるが、VRならではの強みは没入感と当事者性。
具体的な問いが見えてくると、それに対してどうアプローチしていくのかがわかってきますね。
今後が楽しみです。