こんにちは!初登場の小和瀬夏葉(通称なっぱ)です。
早いもので実践科目の授業も7回目。 ということで、今回は折り返し地点として、今までの授業の振り返りを行いました。
私たちの班のテーマは「授業で学んだことを、どのようにしたら普段の生活の中で活かすことが出来るのか」。インプロやミニプレイの中では、みんな”自分を表現することが出来た”という満足感で溢れているのに、環境が無くなってしまうとなかなか自分の意見を発信することが出来ない、という現状に疑問を感じこのようなトピックを立てました。
話し合いのスタートは「発言をためらうのってどんな時?」という問い。
みなさんはどんな時に自分の意見を言うことをためらいますか?
「合っているか合っていないか分からない」「他の人にどう思われるか不安」「良いことを言わないといけないのではないか」、様々な想いがあると思います。実際、班の中でもこのような意見が出ました。
それに対して「良いことと悪いことってどうやって決めるの?」「他の人にどう思われようが関係ないと思う」「とりあえず声に出してみたらなにか意見が出てくる」という答えも。
また、「意見を言わない」のではなくて、「発信しない時には、そもそも自分の意見がはっきりしてないのではないか」という意見も挙がりました。これを受けて、私たちの班で出たキーワードは「自分事」。これは我らが岸先生もよくおっしゃる言葉で、簡単に言えば「何事にも自分の意見を持つ。自分の立場をはっきりさせる。」ということ。
普段の生活の中で、例えば友達に「今日なに食べたい?」という質問を投げかけられたとします。その時に「なんでもいい」と言って、自分の立場や意見をしっかりと持たなければ、それ以上に話が進むことはありません。そんな時には、「カレーかパスタが食べたいな~」「チーズだけは嫌だ・・・」というように、どんな些細なことでもいいから自分の意見をはっきりさせること。このように、まずは全てを「自分事」として考えをきちんと持つことが大切だよね、という結論に辿り着きました。
また、「自分事」として意見を持ったならば、理由はいくらでも後付できる、という声も上がりました。直感的に「YES」「NO」や「これがいい!」「あれは嫌だ!」という想いを抱いたならば、「何故そう思うのか」をきちんと付け足していけば、きちんと自信を持って自分の言葉で発信することが出来るようになるのではないでしょうか。
今回の話合いを通して「全てに当事者意識を持って、自分事として考える」ことの大切さに改めて気付くことになりました。これからの授業での発言が、多方向から出てくるようになるのが楽しみです!