第9回目授業 プロジェクト活動

第9回目の授業では、前半は評価についての共有、後半はプロジェクト活動でした。

評価についての基準について話し合う機会を設けたのは、授業において様々な活動がある中でどこをめざしてやっているのか、何がプロジェクトとして求められているのかが、全体で曖昧になっている感じがしたからです。全員で共通理解を持つと、動きやすくなるか、と思い提示しました。

ところが、みんなからの反応はいまいち。そして、その理由を聞くうちに、評価の難しさを痛感しました。たとえば、出欠について、従来の授業なら出欠は評価に大きく影響するけれど、この授業では授業外活動が多く、何らかの理由で授業にこれなくてもそれと同様、いや、その2倍も3倍も活動をしている(プロジェクトもある)。それを考えると出欠を評価にいれていいのかという議論が必要になる。この授業は出席率が高くほぼ毎回全員が参加するが、やむをえない理由で欠席しなければならないことがある(インターンシップ、ゼミ活動、試合、教職の実習など)。他にも、評価では示されていない多くの側面が、評価基準を明確にすることで見えなくなってしまう。

アウトカム(成果)についても、プロジェクトごとにアウトプットが違うし、プロジェウトに関わる人数も違うため、質も量も同じ基準では評価できない。

評価基準を明確にする難しさを痛感。とはいえ、客観的な評価基準を持つことは大切なので、これをもとに検討していこうと思う。

☆各プロジェクトの活動は、それぞれ報告される予定。

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